胎生学的アプローチ

2020年 5月もしくは9月(日数未定)

 

講師 ステファン・ハゴピアンD.O.,FAAO

定員 未定

会場 東別院会館(予定)


胎生学をオステオパスが実際の臨床でいかに活かし、学習していくか。胎生学自体もブレイシュミットの成長の一般的パターンを学習しながら一次呼吸メカニズムと の関係性と、不随の自己調整システムを利用して治療する事を学んでいきます。

バイオダイナミクスの本当の意味が解明していくと思います。