コースの説明

フェーズ1 - バイオダイナミクスモデルによる頭蓋領域のオステオパシーのイントロダクション。モーションプレゼント、膜緊張バランスと、液緊張バランスについて。

フェーズ2 -  2~3のダイナミックな液の作用の詳細。レート、CV4、EV4テクニック。オートマティックシフトについて。

フェーズ3 - 大人までの正確な硬膜の発達。膜内のせん断。ロングタイドのワーク。硬膜の前方帯とそれの臨床的意義。テンポと謙遜。


フェーズ4 - セラピティックフォースとしてのミッドライン。相互緊張のポーテンシー。イグニッション

フェーズ5 - 顔の発生学的な発達。顔と発生学的な流体部分を通しての頭蓋の評価と治療。

フェーズ6 - サザーランドのパワーポイントを用いた四肢の治療。(Dr. Ruby Dayのサザーランドは骨の中のポーテンシーを使うという説明によるもの)

フェーズ7 - 健全を見つける事。パーフェクトフォームの身体的な実質と存在を感じる事。

フェーズ8 - ヴォイド(愛とヒーリング)、現実に存在する全体性

フェーズ9 - このコースは頭蓋神経システムの作られたひどい外傷を正確に判定することを含む。 それは、特定の方法よりもむしろ原理を使うことによって調査します。
このコースをうけるにはフェーズ1~8を受けて、その後最低10年間の臨床経験を続けた者に限る。

※セミナーの詳細が決まり次第、記載いたします。